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富山

富山って意外と田舎でした。

北陸最大の都会だと思っていたのに。

広がる田園風景、金沢市とたいして違いがないむしろ劣ってる?富山市の町並み。

やっぱ、実際行かないとわからないもんだなぁ。


で、富山県って美人が多いです。

なんだか知らないけど、美人ばかりに会いました。運かな?

運転中見惚れて、思わず追突してしまうほどの美人ぞろいでした。

食生活か?環境か?性格か?

まったくもって謎。


高さ約40cmもあるパフェを食べた。

ショウウィンドウに飾ってあるレプリカを見て「まさかこんなに大きくはないだろう」と思いつつ注文。

レプリカ通りの巨大パフェ780円。

1人じゃ食いきれる自信が無かったが、2人だと足らなかった。<おい。


今度、水族館に遠征予定。

楽しいぞ富山。


今日は富山のめちゃくちゃ寂れた遊園地に行って、人生を考えさせられました。

旅行パンフレットにデカデカと載っていて、さぞかし凄いのであろうと期待をしていたのに。

まあ、観覧車ぐらいは乗って行こうと、乗り物券売り場に向かうと

母親らしき人と男の子が券を買っていて、男の子が楽しそうに、はしゃいでいた。

「・・・とねぇ、ジェットコースターとねぇ、メリーゴーランドとねぇ、遊園地!

(´-`)遊園地乗り物ちゃうよ。



水族館にも行った。

幼稚園の遠足であろうか?大量のクソガキども園児達に占拠されていた。

入館してすぐに、園児達の叫び声、先生の怒声。

魚やタコより興味を引かれました。

なんか、魚の芸をするとアナウンスが入り、現場に向かうと大量の園児が前のスペースを占拠

おねいさんの解説も大量園児のお喋りには勝てず、全然聞えない。

魚が輪を潜ったりすると「おお〜!」「すげぇ〜!」拍手喝采。

これだけ喜んでもらえると、水族館側は嬉しいでしょうなぁ。

でも、園児達の反応がオッサンみたいだと思った。

冷やかしの茶々もシッカリ入れてたし。

っていうか、園児達の過剰反応にこっちの感動は薄れてしまいました



疲れた。


気分転換に動物園へ行きました。

愛らしい動物に心を癒されたのディした。


窓から外を覗いている可愛い?トラがいたので、窓に近づいたのだけど

僕が近づくとトラは穴に隠れ、離れるトラはと窓に戻って、僕が近づくと、また穴に隠れ

ヤルキかこのやろう!<やられるのはお前だ。



池の近くにコイの餌販売機が設置されてたのだけど

下に注意書きが。

「ぼくたちはたべられません」

誰だお前は?


食べられないと、餌が主張しているのか?<食えない餌を売るなよ。

それとも、コイを食うことができないと言うことか?この餌で釣っちゃダメってことか?

それとも、販売機を設置した人が

「僕はこの餌を食べたが不味くて食えたもんじゃない。だから、あなたも食わない方が良いよ。」と言っているのか?

*ぼくたち*と言う複数形が気になる。

さっぱりだ。



僕の調子もさっぱりだ。

ぐふ。


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