にんの毒舌雑記〜変な話編〜

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12/4 幸せと嘘情報の『毒』注意報!

欲しかったデジカメが、中古ショップで売っていた。

定価の約−3500円の5000円だ。

その対象年齢15歳以上に違わぬ「シンプルさ」「お手軽さ」で

定価10万のデジカメなんか、怖くてつかってられっか!

僕にぴったりだと思いました。


さっそく電池を買って、撮りたくてウズウズ。

手当たり次第に撮るまくり。家に帰るのも待てず、車内から意味もなく

電柱やら看板やら、綺麗な姉ちゃんやら


撮ってすぐ、映像を確認できるほど高性能じゃないので

どんな風に撮れているのか、心配になりました。

特にあの、お姉さんが写ってるか画像の質や、ブレが気になりました。

画像は大した質じゃないのにさらに質を落として大量撮影モードにしましたから。


家へ帰って、撮影した画像をPCで見ようとして、びっくり!

接続の仕方がわかりません!

すぐに、わかりましたが。


で、肝心の映像は思ったより悪くなく、むしろ良いくらいなので大満足です。

ママンからは、「安物買いの銭失いだ。そんな安物買って!」

と、非難されましたが「高けりゃ良いってもんじゃないぞ!」

「それもそうだな。」と思いました。


意外に良い物であったので、驚きました。



意外と言えば、前にオーストラリアの、お土産で

「カンガルーの肉」「ワニの肉」のジャーキーみたいのをもらい

「いったい、カンガルーやワニとは、どんな味なんだ!」とドキドキ!

マズは、カンガルーちゃんを食べよう。

袋を破る。

友達は嫌そうな顔をして食べようとしないなか

僕は、カンガルーの肉に手を伸ばす。

口に運ぶ。

もぐもぐ。


にん:「なんか・・・こう・・・なんかエスニックな・・・。」

にん:「ってカレー味だ!!


意外にも、カンガルーの肉はカレー味です。


次にワニを。

もぐもぐ。


にん:「なんか・・・こう・・・なんか濃い味だな。」

にん:「ってコショーの味しかしない・・・。


二つとも味付けが濃すぎて、本来の肉の味がしませんでしたとさ。


12/3 グロの『毒』注意報!

入院していた、母方のおばあちゃんが退院した。

骨折しちゃって。

結構ボケていたけど、日常生活は大丈夫だと思っていたから

介護を受ける申請とかしてなかったけど

入院中の、おばあちゃんの行動諸々で

お医者様お墨付きの重度の要介護の認定をいただきました。


その行動で耳に入ってきた異常行動だけでも、かなり酷いもであったが

ボケる前とそんなに変わってないので、異常さに気がつきませんでした。


ナースセンターの隣に、おばあちゃんの病室があったんだが

もったいないから電気を消せ。」

何度言っても病院を自分の家と思ってる

看護婦さんは家政婦だし。

だけど、そもそも

いつ、そんな豪華な暮らし、しましたか?


夜中に暴れたりするはで

病院側は「なんで今まで介護を受けていなかったのか?」と疑問に思ったそうですが

だって、いつものことだもん。

私達身内は介護についての知識が足りませんでした。



結構、普段はおとなしい、おばあちゃんですが

昔、ある行動を見て、「やっぱ戦争を経験した人は違うわ。」と思いました。


ゴキブリが現れました。

スプレーで致命傷を与えた、おばあちゃん。

なにを思ったかゴキブリを半分に折り始めました

それを見ていて、ビックラこいた、幼い僕。

早くも4つ折りにし始めている、おばあちゃんに聞きました。


にん:「何でそんなことするの?」

おば:「苦しむと可愛そうでしょ?」


わかるけど素手でやるのは、やめてほしいと思った。



もう一人の父方のおばあちゃんは、元気いっぱいだ。

ボケたりしてないけど、やることはもっとすごい。


ある朝起きたら、玄関から何かを叩く音が。

「畑仕事か?大工仕事か?」と、幼い僕が玄関を出ると

おばあちゃんが

蛇の頭掴んで

木の棒で叩きまくってます。

僕は呆然として、傍にいたパピーに聞きました。


にん:「な、何をやってるの?」

パパ:「蛇を殺してるんだよ。」

にん:「あの蛇って毒蛇なの?なんか悪い蛇なの?」

パパ:「毒はないだろうな。蛇だからじゃないかな。」


少しは疑問に思ってよ、パピー。

でも、子供の頃から、アタリマエのように見てたら疑問にも感じないか。

呆然とその光景を見ていて、怖くなってその場を離れてしまった。

だから、これ以上この話はしてない。


僕の干支はなんだよね。


12/2 キツメの『毒』注意報!

PCショップに行った。

「1日限定、安売り特別ご招待」なるものを送っておきながら

来週です。」などと、たわけたことを言ってくれた。


デジカメを母が持っているのだが

なんだか、高価すぎて、キズ一つ付けると人生終わりそうなので

「もっと気楽に使えるクソ安いデジカメないかなぁ」

と思って探していたら、あるね。小さくて、シンプル。5、6千円のが。

対象年齢13歳が気になるけど。


ホントは、いつもデジカメ持って歩いて、HPのネタになりそうなものを撮りたいんだけど

僕がデジカメ持って女の人の後ろに立っただけで

警察呼ばれそうなので怖くて持ち歩けません。

恨むぞ!マーシー!



PCショップの帰りに、今まで食べに行きたいと思いつつ

なかなか行かなかったラーメン屋に、とうとう入った。

気になる味は

どこでも食べれそうな絶望的に普通の醤油ラーメンでした。

丼物も食べましたが、チャーシューに醤油がかけてあるだけの

手抜きバリバリのシンプルなものでした。


食べてる途中、ふと、左に目をやると、カウンターにいる男の客が目に入った。

うつむいて、ラーメンの器の両側を手で覆うようにして、器をさすっている。

かれこれ3分ぐらいやっているので

ラーメンに向かって祈っているのか

念力を送って具を増やそうとしているのか


気になって見ていたが、直ぐ立って会計をしていたので

美味くて感動していたか、不味くて怒っていたか

のどちらかであると思った。多分、後者。



口直しにファミレスへ行ってチョコパフェでも食べたかったが

緊急ダイエット中なのでやめた。


ラーメンのツユ彼女のぶんまで飲んで、丼物大盛りだったけど。


12/1 なさけない『毒』注意報!

犬の散歩をしていて、小学校に。

小学校に良くある、動物飼育の場所の近くを通った。

ウサギやら、ニワトリみたいのやらが、柵の中にいる。

すごい動物臭だ。

この臭いを嗅いでいると、小さい頃の記憶が思い浮かんだ。


小学生低学年の頃だったか。

今は潰れてしまったが、動物園、プールなどがある、娯楽施設があった。

そこに遊びに行ったときだ。


何故だか覚えてないが、動物園の廊下で水着に着替えることになった。

ズボンを脱ごうとして、猿と目が合った。

いつもは、ボクが檻の中の猿を見ている気になっていたが

なんだか、反対の立場のような気がした。


すると、なんだか猿や他の動物に自分の裸を見せるのが

子供心にとても怖くなって、「ここできがえるのは嫌です!ママン!」

と、訴えましたが、「黙ってきがえろ。」「はい!ママン。」

結局泣き泣き、きがえるハメに。

ちょっとトラウマな記憶を思い出しつつ

運動部が綺麗に整備したグラウンドに足跡をつけていました。



幼児期の私も当然ヘタレで、上の話、最近の話でも、それはわかりますが

子供の頃のビデオにそのヘタレ具合は残っており

否応無しにヘタレさを思い知らされます。


アスレチック場にての昔のビデオ。

登ったのは良いけど降りられない、幼い僕。

おじさんに、励まされている間には、同じ歳の従兄弟がスルリと僕の脇をくぐり抜け

さっさと下に降りて、僕を待っています。

従兄弟は女の子で、僕の男のプライドがチョット傷つく。

何十分も駄々をこねて、やっと降りた僕。

なんだ!簡単じゃん!

流石は俺!


もう一度、登り始める過去の俺様。

登った俺様はこう言ったね!

「お、降りれない・・・T_T」

流石は俺!

僕がそこにいたら、上で泣いてるガキの頭ぶん殴ってるけど

優しいおじさんは、辛抱強く待っていてくれました。


27ぐらいあるアスレチック全部で

過去の僕はさっきの行動を繰り返してましたが。<流石へタレ!


11/30   ブルーな『毒』注意報!

  

「ぃよおい! ぃおえい!」

何ともいえない奇声が聞えてきます。

新種のカエルかもしれません。

発見したら、世界に「にん蛙」として、後の世に語り継がれます。

ジーク!にん!ジーク!にん!


とりあえず、妄想は置いといて、声の出所を探ることにイタします!隊長!

え〜っと、ふむふむ。

どうやら、前方を走っている汗苦しい男の集団の先頭に立つ一人が

「ぃよおい!」と後方に呼びかけ

「ぃおえい!」と後ろの集団が答えておるようです。

これは、日本語以外のコミュニケーション方法であります!


はっきりいってキモイ

他の言葉が思いつかないのか、伝統なのか。

打ちきりになった「ネプ投げ」や「しりとり侍」より

よっぽど青少年に精神に影響与えてそうな掛け声だ。というか電波系。怖い。



怖い声といえば

決まった時間に、子供の泣き声がするんですよ。毎日

いや、幽霊とかじゃないんですよ。近所の家からです。

毎日毎日、泣き声が。

リアルに怖い。

お風呂場で、泣いてるの。シクシクじゃなくて「ギャーギャー。」

赤ちゃんなんていないし、小学生くらいの子の声。

毎日なんて尋常じゃないし「パチン!とかいう音が・・・」

どうしようもなく虐待という言葉が頭を巡ります。


でも


近所中に聞えている。

ボクが実家に住むようになる1年以上前からずっと続いている。


を考えると、誰も行動を起こさないのは、実は事情を近所の人は知っているのか

うちの家族にしか聞えないのか

この世が全部嘘っぱちか

の、どれかに違いありません。


ということで、また今日も泣き声が・・・


11/29   ヒネクレ『毒』注意報!

TVで、こんな宣伝をやっていた。


夜、暗い中、ライトを照らして車が道を走っている。

車から見た映像。

突然、ライトに照らされる老婆。

画面ストップ。

セリフ:「あ!危ない!」

セリフ:「最近、夜間にお年寄りが事故にあうケースが増えています。」

セリフ:「ドライバーは思いやりを持って運転。」

セリフ:「お年寄りは、夜間は明るい服を着て外出しましょう。」


思いやりで車は急には止まらないよ。

例え、ドライバーが思いやりをもって走っても、事故で良く見る

夜間、横断歩道のない道路で、飛び出す奴は轢かれたいとしか思えなし

ドライバーの落ち度にするのは酷だ。


第一、車を見てない老人が多い。

あさっての方向を見て渡る。

どう考えても間に合わないタイミングでこっちを見つつも飛び出してくる。

など、常識がない。

過去にも何度か怖い思いをさせられたよぅ。

ドライバーに必要なのは、思いやりと言うより『運』のような気がする。



子供の頃、交通安全を指導を学んだ時に、チョット不思議に思ったことがあった。

「右を見て、左を見て、もう一度右を見て、横断歩道を歩きましょう!」


いや、でも、もう一度左を見たら、車来てるかもしれないじゃん。

待てよ?右からも来てるかも!永遠に終わらないじゃん!


ひねくれ思想爆発ですが。

ホント、くだらないこと考えるガキでした。


でも幼稚園の時、「幼稚園に本物のサンタさんが来る!」と本気で喜んで

いざ、サンタさんが入って来たときはもう

体温5℃くらいい上昇して興奮する純情少年でしたが

その時、誰かが

「あれ、園長先生なんだよ。」



思えば、この日から、ヒネクレモノに・・・


11/28   とにかく『毒』注意報!

今日は、いつもウェイトレスさんが対応してくれるファミレスで

野郎が出てきて、僕が出て行きたくなりました。

こんなことなら

「チャイナドレス」のウェイトレスさんがいるラーメン屋に

行けばよかったと後悔。


でも、親切、丁寧なウェイターさんの対応に

こっちまで、丁寧になってしまいました。


時々大柄な客がいるが、ボクはどうも、そんな風にななれない。

かなりヘタレですから。


店員:「これ、お下げしてもよろしいですか?」

にん:「はいはい、どおもすいません。オネゲエします。」


ってなもんだ。

軽く頷いたりするエレガントな行動は

ボクのファイルには存在しません。



ヘタレだから勧誘に、かなり弱いので

ボクはお客が来ても、すぐにはドアを開けません。

もし勧誘だったら、顔を見ちゃうと断るのがつらいですから。

ドアを開けずに顔を見なけりゃ、ヘタレの内弁慶発揮。


勧誘:「〜なんですけど・・・。」

にん:「いりません。結構です!(キッパリ)」

勧誘:「お話だけでも・・・。」

にん:「結構です!(キッパリ、パリン!)」


と、別人格になります


情けないヘタレです。



「くの」も相当へタレで

昔、彼女の家にいて、客が来た時のこと。


くのが下へ降りていき玄関を開けると


??:「ワタシタチ、キョウ、ニホンニツキマシタ。」


どうやら、外国の方の宗教の説明らしい。

2階の階段から覗くと

説明にただ呆然と突っ立っている「くの」が。

聞えないように笑い転げました。

小さな女の子:「イマカラ、オドラセテクダサイ。」


さっきも、ビデオの受け取りを断れなかった「くの」。

当然、断れず、「OK」の返事を。


ギターの音。歌声。ダンスの足音。立ちすくむ「くの」

とってもファンタジ〜

笑いすぎて腹筋が付きました。


まあ、ボクも外国の宣教師に

1時間日本語を教えたことがあるので、人のことは言えませんが。


11/27   とにかく『毒』注意報!

今日もファミレスへ行った。


サラダを食べながら、突然「くの」が身をよじって踊り始めた。

やば!

他人のフリをしたかったのですが絶望的に同じ席なので

このまま周囲の目を何とかするには


1:逃げる

2:気絶させる

3:話しかけて踊りを止めさせる

という、人生の選択を迫られました。


1と2の選択肢を選ぶと

FBIに命をねらわれたほうがまし。という

悲惨な人生になると、守護霊様から伝言がありました。百太郎!

という事で、いかにも「今、気がついた」という風に目を見開いて驚き、話しかけました。


にん:「いったいどうしたんだね、チミ!その奇妙な踊りを止めたまい。タノンマス。」

くの:「あのね、背中を掻いたら、強く掻きすぎて痛いの。でも、まだ痒いの。」


手加減しろよ!って言うか踊らないで。


と、隣のテーブルの客が何やら騒いでる。

どうやら「料理のソースを変えろ」と言うことらしい。

面白い注文だ。

でも、ちゃんと要望に答える、店側もすごいと思ったね。


クレーム主がお年を召した人だったので、昔見た変な客を思い出した。


その客というのは、おばあちゃんで、一人でファミレスに入って席に座るなり

イキナリ「呼び出しスイッチ」をポン。

(常連さんか)と思っていたら・・・


店員:「ご注文はお決まりですか?」

お客:「おいし〜〜もん頂戴。」


アバウト注文

店員めげずに


店員:「当店においてあるものは皆おいしゅうございます。」


するとおばあちゃん、なにやらゴソゴソ。


拳銃取り出して

ガタガタ言わずにはよもってキンシャイ!

とか言うんじゃないかとワクワクしながら、見ていると

手に取り出したるは「千円札」


お客:「千円あるの。これでおいしーもん頂戴!」


注文に予算の情報が加わりましたが

依然としてアバウト注文


その後は、なんとか食べたいものを聞き出した店員が勝利しましたが

千円ギリギリ使わせるとは、なかなかの策士でした。


11/26   とにかく『毒』注意報!

最近ようやく 7桁になった郵便番号を覚えた。

+4桁がなかなか覚えることができなかった。


小さい頃、住所、郵便番号、電話番号を覚えるために

○×県○×市○×、郵便番号は△□、電話番号は○○−○○

と暗証して覚えたものですが



誰か:「郵便番号は?」

にん:「郵便番号?もちろん言えるさ!

えっと・・・○×県○×市○×、郵便番号は△□だ!」



最初から頭の中で言わないと思い出せない

という情けない状態で

最後に覚えた電話番号は長時間のダウンロードを必要としました。



記憶というと、ボクは名前を覚えるのがヘタで

彼女の名前を覚えるのに4ヶ月かかったという程苦手です。


ボクと知り合ってすぐの人の名前は

私の頭の中ではERROR 404 NOT Found!

話しかける時困りますが

そんなときは

「パパンがママンを名前で呼べないので使う必殺技」を応用します。



にん:「ねえ。」

にん:「あのさあ?」



ごめんなさいたいしたことなくて。

でもこれ、結構有効なんでふよぅ。もきゅ!


これで何人ごまかしてきたことか・・・

結局覚えなかった人もいるしなぁ。


でも、名前は人にとって大事なもの。

必ず覚える努力は、しなきゃいけません。


くの:「で、私の名前は?」


声が届かなくなりました。

相手が近くにいません。

終了しました。

・・・さぱりネタです。


11/25   とにかく『毒』注意報!

キムタクと工藤の結婚で、とても驚きましたが

侍の会以外の情報を見るに、世の女性は口々に

工藤がダマしたと嫉妬メラメラで語っていますでふ。



まあ、くの の勤め先でも、その話題で盛りあがっているそうですが

気になったのは「80歳のキムタクファンおばあちゃん

すごいキムタクファンで、病室にポスターが貼ってあるほど。

ポスターと目を合わせて「そんなに見つめんといて(はあと)

という、お茶目なおばあちゃん。

結婚の話をどう受け取っているのでしょうか?



くの:「キムタク結婚する事になってしまったねぇ。」

おばあちゃん:「そうやねぇ。」

くの:「残念やったねえ。」

おばあちゃん:「でも仕方ないわいね。あの人綺麗やしはりあえないしね。



ちょっとでもはりあう気あったんかい!!

若いぜ!おばあちゃん。




話は変わりまして

弟を学校まで送って、すぐママンから電話が

どうやら弟が柔道の帯を忘れたらしい。

にん:「ああ、今学校の所に居るから、学校においてある帯を持つように言いに行くよ。」

と道場へ。



柔道場に向かって歩きます。前進あるのみです!



途中、女生徒が「おはようございま〜す。」と挨拶してきます。

将来は先生になります!



薄暗い廊下を歩いて曲がり角を曲がると柔道場が見えました。

入り口には何人か人がいます。


ムキムキマッスル

1歩

2歩

3歩

せ、戦略的撤退!!

こ・・・こわい!!



ママンに報告するのも怖い。



にん:えっとね。なんだかマッスル!前向きに善処しました。

ママン:相手は高校生の子供じゃない!

にん:あ〜えっと、みんな着替えてたから弟も気が付くさ!絶対!

ママン:変な子やね〜



やった!怒らりませんでふた。



とりあえず、「迎えに来て」という弟に

どちらさまで?

と言うことで、復讐を果たしました!


あ〜あ。ヘタレ。


11/24   とにかく『毒』注意報!

さむらい氏のHPで日記を書かせていただいていた所

クレームが来て、さむらい氏に迷惑をかける事に。

迷惑をかけないよう、自分のHPで自己責任で日記を書こうと

HPを作ろうとした矢先、無期限休止に


と言うことで日記の再開です。<どおいうことや!


日記を読んだ方が

「下品ネタに逃げてる!」

「下品ネタが多い!」

「11月14日の話にショックを受けた。」

など、色々と考えさせられる話を聞くにあたり

まったくそんな事に気が付かない俺は下品だったのか。

禁煙室という喫茶店に灰皿があったくらい

ショックを受けました。

今度からは下品は激減するでしょう。

よろしくお願いしま〜す。


11/20    グロい『毒』注意報!

そろそろ寒くなってきました。


車を持っている方はわかると思いますが

ボンネットに動物の足跡がつくことがあります。


猫です。

暖まったボンネットに猫が乗っているのです。

稀に犬もあるようですが。


ある日、くのが車に乗ってエンジンをかけ

さあ、出発しようと前を見ると

ボンネットに乗っている猫ちゃんと目が合ってびっくりしたと。


その話しを聞いて、あるお話を思い出しました。


ある、男の人が車に乗ろうとしました。

車に乗り、キーをまわす。エンジンがかかる。

「ヤ”ーーーーーー。」

プスンプスン。おかしなエンジン音。どうも調子が悪い。

ボンネットを調べるため、車を降りて車の前に回ると、ボンネットをあけました。

チダラケデス!

猫の毛と肉片びっしり。ぽたぽた。


暖かさを求めて、車の下から猫が入りこむことが、たまにあるそうです。

そしてエンジンに巻き込まれるのです。

うふふふふふふふふふふふふふふふふふ。


僕はこの話しを聞いたのが冬で、なおかつ、近所にノラ猫がいたため

車に乗ろうとするたび、ボンネットを調べました。

最近も、ボンネットを叩いて確かめています。

みなさんも確かめるのをオススメします。



気分転換に楽しい話しを


また面白い本を読みました。

これはシリーズでお届けしたいほど面白さ満載

『好かれるため』の女の子のマナーを書いた本なのです。

とりあえず、さわりを。学生向けですが。


『体育の前の着替えについて』

狭いスペースで1度にワッ!と着替えるのです。

ほこりも立ちます。体臭も混ざり合っています。

さっさと着替えて外の空気を吸いましょう。


行儀悪いわ!!

どこがマナーなのか甚だ疑問です。


『先輩への挨拶』

5〜6m先から「あ、先輩!」明るい声で(ボリュームに注意)

小走りに(軽快感が大切)そばに駆け寄り

ニコッ、ペコッ、「オハヨーゴザイマス」


こんなヤツ嫌や!


これが好かれる女の子なのか?


続きはまた今度。


11/19   ちょっとH『毒』注意報!

今日また従兄弟の姉妹が来た。


にん:「ん?今日はどうしたの?」


あね:「漫画借りに来ただけ。


なんだか、悲しくなってきました。

でも、漫画借りるだけに車で1時間以上離れた家に来たのかな?


にん:「なんでもいいよ。持ってきな。」


あね:「アラレちゃん


ふるっ!でも、今時の子でも面白いのか。すごいな。アラレちゃん。

とか思って、ベットの上から下を覗くと

妹ちゃんも本を選んでいるのか、何か本を読んでいる。


おっぱいの絵が見えるノハ、ナゼディスカ?


綺麗だな〜 さわ〜りたい〜♪ 昔赤面して聞いたあの歌が頭を流れます。


弟のエロ本読んでマスガナ!イケナイヨ!


にん:「エロ本じゃにゃいか!読んじゃダメだよ。他の本を探して!」


妹:「ちがうよ!」違わないからお願い。

児童福祉法で捕まりたくないでふ!!!


と、姉に目を移すと、ベットの上で


中国雑技団もビックリのアクロバティックな格好で

本を取ろうとしています。

こんな所で潰れたトマトになられたら困る。

従兄弟の身が心配です。


にん:「危ないよ!取れないなら僕が取るから!」


そして、妹を見るともう1つのH本に手を・・・


にん:「それもダメ!」


妹:「ちがうよ!」ナニがだ!



しばらくして、各々自分の読みたい本を取ると二人は足早に消えていきました。


それから2時間寝ました。


11/18   暴露『毒』注意報!

今日の2時頃、ルルと電話をしました。惚れました。マイハニー!


さっそく、今の彼女の頭にをつけるべく

電話してきた「くの」に話すことになったのです。


にん:あのさぁ、今日の夜中にさ、ルルと話したんだよ。


くの:へえ!どうだった?


にん:惚れた。別れてくれ。


くの:は?


にん:ムッチャ惚れてん!


くの:どこに惚れたの?


にん:元気いっぱいって感じでさぁ。あと大人で優しくて。

よく笑うんだけど、あの笑い声を聞いていると、僕も楽しくてしょうがなくなるんだよ。


くの:ふ〜ん。

てことは

私より元気で

私より大人で優しくて

私より良い笑い方するてこと?


にん:ご名答!! う〜ん。そうなるのかな?


くの:会いたいなぁ。ルルに。


にん:手にはナイフですか?な、なんで会いたいの?


くの:にんが惚れた人がどんな人かなぁって。


にん:会ってどうするの。電話の会話を飛ばしていきなり会うなんて

やっぱり手にはナイフですか?


くの:・・・。


にん:・・・。


くの:手切れ金は500万円ね。


にん:ごめんなさい。




えっと・・・

まあ、ルルは、話してみるとチャットでの好感度をさらに越えたものでした。

女性でも「惚れちゃう」かも。


ICQで話していて好きになって告白して振られた男。


さぱりで知り合って結婚して子供もいるカップルなど


結構ネットの出会いは侮れないのです。


言って良いのか知らないけれど「まさぴよ」には「ネット彼」がいるらしい。

僕もネット彼女・・・


ルルに迷惑な上に刺されそうなので、これ以上は書けません。


11/17   下品の『毒』注意報!

今日あるトイレに入った。小用でして。

まあ、一番手前の白いアレの前に立とうとすると・・・

なんか足元に疑惑の水溜りがあるよ!ママン!

勢いの弱い奴だ。

僕は鼻で笑ったあと、隣のアレをみると・・・

4つ全部の白いアレの足元に疑惑の水溜り。

みんな、へにゃ○○かい!

他を探しました。



またトイレの話だけど、この前、あるトイレに入った話。


洋式で用をたしたあと、さあ、流れちゃいなさい!

と、左手で後ろの貯水タンクの側面に手を伸ばす・・・

ない!水の発射ボタンがないのであります!隊長!


落ちつけ 僕ちゃん 右側なのさ!


右手で後ろの貯水タンクの側面に手を伸ばす・・・

ダマしたな!ないぞ!こらぁ!どないやねん!


すると、頭の上に豆電球が現れ、トイレの中を2〜3回、明るく照らしました。

そして、僕の頭の中に、どこかで見たような

パイプを吹かしたヒゲおやじが現れこう言いました。


「もしかしたら、デパートの屋上にある、お金を入れて動く乗り物の如く

足元に踏んで押すスイッチがあるのを見落としてないかね?」


3秒後・・・「ないぞ!おまえパイプを吹かしたマリオだろ!

と正体を暴きました まる


そろそろ鼻に指を入れたくなる状況になりつつある。

しかたない。えい!っと振り向く。後ろにある見なれた貯水タンクを見る。

ない!なんにも見当たらないんです。このまま放置でダッシュですか?


ふと、携帯電話に目が止まる。


「もしもし?あ〜。俺だけどさぁ。

あの・・・少し困っててさぁ。流せないんだ。


そんな何もかも失いそうな電話できません。


大体これだと

「流せないほど大きいのしたの?」とか言われそう。


今までの人生が走馬灯のように駆け巡って・・・いる場合じゃないっつーの!

もう、360度探しまくりでふ。


あ!なんだ!

この後ろにある押しにくい&死角にある、見たこともないスイッチは!


ぽちっとな<古!


こうやって、絶対無敵勇者忍者にんは、おそろしい魔の厠から、英知を行使して、脱出しましたとさ。



11/16   普通の『毒』注意報!

ある風水の本を読んでいた。床に叩き付けました。

質問と答えを繰り返す形式なのだけど、イカレテマスデス。


質問:私のほうが正直言って美人なのに、友人のA子のほうがモテるのです。

どうも彼女は聞き上手という噂なのですが、聞き上手はやっぱりモテるんでしょうか。


聞き上手以前に、友人と比べて「私のほうが正直言って美人」と言いきる

その性格をどうにかしろ!

モテナイ理由はお前の性格だ。

はっきり言ってやりたいもんです。

まあ、だいたいが

質問が風水に関係ない。


質問:(要約)美しくなる風水教えて!


答え:(要約)風呂に朝晩入って、南に鏡、スポットライトを置いて自分をみつめよう!


身を清めて、照明に照らされた自分の顔を見る・・・

なんか呪いそうでコワヒ〜〜〜!

美しい僕ならまだしも

自分の顔をなんで見つめなきゃあかんねん!

そんな事してるとこ、誰かに見られたらどうするんや!

タダでさえ自分の顔見てブルーになっとるのに死にたなるわ!

僕はなりませんが。

このように質問がおかしかったり、答えがおかしかったり、両方だったり。

まあ、買ってみてはいかがでふか。100円ショップで。



ある物語


にん太:聞いてよ!くのえも〜ん!


くのえもん:なに?にん太君。


にん太:最近、HP制作に関する本を買ったの。

勉強をしてさむらいのお手伝いをしよう!

と、お節介を企てたの。


くのえもん:ほんとお節介よね。


にん太:で、さむらいに聞いたの。「なんか手伝えることある?」って。


くのえもん:入門書読んだくらいで偉そうなこと言ったものね。


にん太:そしたら、さむらい「いや 特に無い」って言うんだよ〜


くのえもん:当然よ!


にん太:うえ〜ん!(T_T)


11/15   普通の『毒』注意報!

昨日の日記の内容が「やりすぎたのではないか?」と心配になり

何人かにどう思ったか聞いて回り

「あんた、それ逆効果。」 と、その行動自体をあとで指摘されて

やけくそでエロネタ・オンリーにしてやろうか!と思いました。

メラよりメラゾーマの方が強いです。常識ですのでメモってください。


誤魔化した所で本題に


パソコンの前に座っていると、突然サイレンの音が。

空襲だ!電気を消せ!

火の元を確認しろ!傷口を心臓より上にしろ!それダウト!

と錯乱いたしました所、どうやら消防署のサイレンの音の模様。

「火事か・・・。」と思っていましたら、スピーカーの声が聞えてきます。


そういえば、焼き芋の季節。

「ほっかほか〜の おいも!慌ててこけても知らな〜いよ!

食わせる気が無いのか、客を転ばせたいのか

どう見ても時速40キロで走ってる焼き芋屋の来る季節か。

と感慨にふけって耳をすませば・・・

「こちら消防ウ〜秋の火災予防週ウ〜てください。」

サイレン止めろ!

聞かせる気あるんか!コラァ!



しばらくすると、今度は「あの」中学校から声が聞えてきます。

若い男の声で「オッハ〜!」

小さい子の声で「オッハ〜!」

道行く小学生に挨拶する男子中学生。

あまりにも爽やかで心が洗われるような気がしました。

しつこくなければな!


しまいには誰も返事しない事態に陥り

静かに自然消滅していったオッハー少年。


「挨拶してくれなかったから。」という理由で

バスをハイジャックしたりするんじゃないか

少年の心が傷ついてないか心配です。



11/14   かなりのH『毒』注意報!

神威の部屋の壁はとても薄いので、夜中に電話をしようもんなら

隣の部屋の住人と殴り合いに、なる程らしい。

そんなに薄いなんて、彼女とナニする時はどうするんだろう。

と心配になります。


僕の友達にも壁の薄い部屋に住んでいた人がいてナニの時は大変だったそうです。

うるさくて。隣が。

あまりにもウルサイ時は壁を蹴ったそうです。

隣の彼女曰く「聞えてるのかなぁ?」はっきりとな!


会話も聞えちゃう程薄い壁。

隣の彼が彼女を誘います。

彼女曰く「もうっ!明日テストだからダ〜〜メ。」

それでもシツコクせがむ彼。

気持ちはわかります。テストよりナニです。

彼女曰く「もうっ!おこちゃまなんだからっ!

「うんっ!僕、おこちゃま!

薄い壁1枚隔てた向うは

ワールド・オブ・バカップル

アリスもびっくりな不思議の国です。


彼はその後もシツコイので、彼女はとうとう泣いてしまいます。

結局、しはじめたそうですが。

気持ちはわかります。泣こうがナニです。

友達はテレビの音量をバカでかくして、やり過ごしたそうです。

ホントに迷惑なバカップルです。


その部屋で友達とよく徹夜マージャンしてやったりしましたが。


11/13   チョット下品と普通の『毒』注意報!

たまたま食事の前に彼女が病院の患者の話をしはじめたので

またクソの話か?

ワクワクしながら聞いていると、どうやら自分のお笑い失敗談のようだ。


患者の腹部を見るため布団をとっていると、後ろから話しかけられ

また前の作業に戻ろうとすると布団がはだけている。<あたりまえなんだけど。

しかし彼女は「ダメじゃないの。お布団はがしちゃ。」

まあ、本人も言ってからすぐ気が付き

「ああ、私だったねえ!」と場を誤魔化したそうですが

患者はお年を召した痴呆の老人の方だったので、呆然となさっていた様子。

てめぇが、はがしておいて何ぬかしとんじゃあ!!

ぐらい、その時言ってくれればよかったんですが。


この話を例にするには無理があるけど、自分の行動を棚に上げる行動や言動を

親とか教師とかは真似しちゃダメよとでも言いたいのか

よく頻繁に披露してくださる。

ケンカした生徒を暴力で解決しようとする馬鹿教師とか。


修学旅行でこんな思い出がある。


中学の修学旅行では、夜出歩いた生徒を叱るのは良いが

ワザワザ僕達の部屋の前で説教されたら眠れないよ!ママァ!

教師曰く「夜は静かに寝てろ!」おまえがな!

お偉いさんにチクリました。


高校の修学旅行は九州へ

「文明堂のカステラを所望いたす。買ってまいれ!」との母上天帝の勅命に

文明堂を必死に探しました。見つかんないよう!殺されちゃうよう!

と泣きべそかいて旅行の添乗員に場所を聞いたところ

「別に文明堂でなくてもいいだろう?ほら、あそこにも店はある。」

あんたはママの怖さを知らないのか!<知らんわ!

と結局教えてくれない。知らないのかな?

他の人に聞いて、やっと文明堂に着きましたよ、隊長!!

やや!隊長!前方に謎の人物がカステイラを受け取っております!!

さっき教えてくれなかった添乗員がいるよう!ママン!

隊長!発砲許可を!!

学年の先生全員にチクリました。

このようなことは、しっかり覚えてる、自分に自己嫌悪。


11/12   ちょっとエッチ『毒』注意報!

従兄弟の幼い姉妹がやってきた。

お姉ちゃんが妹に、なかなかゲームをやらせなかったりするのを見て

「そんな酷いことしちゃダメじゃないか。」と注意しつつ

自分も同じようなことを弟にやっていたのを思い出し

ふと、自分の兄である態度を振りかえって考えた。

思い出せば思い出すほど

私の素晴らしいアニキっぷりに弟は感謝するべきだ。

という必然的当然の結論が出たのであります、アンソニー!


だって、もっと酷いアニキを知ってますですはい。

迎えに来てくれたのは良いが家から離れた所で車を止め

「俺の役目はココまでだ。」と弟を置き去りにしたり

弟には水鉄砲、自分はエアガンという公平な武器で打ち合いしたりする、兄。

弟本人が見てるのでこれ以上書けませんが。


僕は、そこまで酷くないよね。マイブラザ〜!

カードゲームでイカサマしたぐらい良いよね?

これは弟が知らないことなので読まれるとヤバヤバ


でも、弟が影で僕のことを、どんな風に言ってるかと思うと

「あれ?家出る時、鍵閉めたっけ?」

「あれ?家出る時、ガスの元栓閉めたっけ?」

「あれ?家出る時、窓の鍵閉めたっけ?」

「あれ?家出る時、ズボンはいたっけ?」

「あれ?家出る以下略」

ぐらい心配で胃に穴があきそうです。イグアナー(いにあな)


11/11   普通の『毒』注意報!

弟が帰ってくるなり、母が「たこ焼き食べたいねぇ。買いに行かん?」

いきなりの出張命令だったので、時間を置いてから買いに行くことに。


準備した後、弟がお金をもらいに母の元へ

右手を出す弟。母曰く「え〜、お金あんまり無いのよ〜。」

「なら欲しがるな!」

至極、もっともな弟のツッコミ。しぶしぶサイフを出す母。

どうせ小遣いも親の金ですが。


最初に行ったところは休み。母の勅命で他のたこ焼き屋へ出動に。

なぜ、そんなに食いたいのか。どうせTVで食ってたんだろ。

「どっちの料理ショー」を見たりして

「フォアグラ食べたいねぇ。買いに行かん?」

なんて言わないでね!おっかさん!


店の前には「張り紙」が。

「たこ焼き通信」「たこ焼きが、より美味しくなりました!」・・・

根拠が書いてナイよ!ママァ!

これはとりあえず食え!ということなのか!

前食ったのより不味かったが。

作ってから時間がたっていたのか、判断できませんでした。


弟と一緒に買い物へ行って思い出したが

昔、自転車で弟と食べに行った帰り、ある遊びをすることになった。

怒鳴り合いながら帰るというもの。

なんでこんな事を思いついたのか、思い出せないけど。

「なんや、その帽子は!なんでついてるんだ!」

などなど意味不明なことを言い合ってました。

もう、みんな変な目で見てたよ。当然ですが。

ケンカしてるように見えたんだろうな。

交番の前では、二人とも黙りました。



11/10   普通の『毒』注意報!

突然大声で「ギンギン ガンガン マグナムド〜ラ〜イ〜♪」という奇声が聞えた。

声の主に顔を向けると高校生風のカップルの女性が歌っているらしい。


僕がその女性の彼氏の立場であるなら
悟られぬよう彼女をアッチの病院に連れて行くが

彼本人は奇声を出しつづけている彼女の携帯に手を伸ばしそれを取った。

「あ〜!ダメ〜!」と一段とボリュームを上げて携帯を取り合う二人。

「いいじゃないか」「ダメ〜」「いいじゃないか」

お前は町娘を襲う悪代官か?

「よいではないか。あ〜れ〜。」

いくら「恋は盲目」とは言っても羞恥心ぐらい持ってくれ。

僕はこういう奴らを「バカップル」と呼ぶ。

昔はバカップルを見て腹が立っても

「これは彼女がいない嫉妬の感情なんだ。」と自制していたが

彼女がいても腹は立つので「嫉妬」ではなく

「不快感による怒り」という普通の感情であることがわかった。

自分たちがバカップルかもしれないが。


大声と言えば、この前、中学校から男の大きな声でこんな声が聞えた。

「○○さ〜〜ん。好きで〜〜す。付き合ってくださ〜〜い!」
キング・オブ・ストレートな告白っぷりに

聞いてるだけでも赤面してしまいそうでしたが

しばらくすると沢山の女の子の笑い声が聞えてきました。

彼の立場が心配になってきた頃、女の子の声で「いや〜!」


まるで公開処刑状態の彼に同情の涙を押さえきれません。


永遠とも思われた永い沈黙・・・。ついに告白君自身から沈黙を破った!!

「××さ〜ん。(違う人)好きで〜〜す。付き合ってくださ〜い!」

彼はキング・オブ・無節操でした。


そう、彼は

ヤ○○と交際しているの選手の如く

誰でもいいんです。


その後、何人にも断られ、何回目かの沈黙が訪れると女性の声で。

「ねえ〜。告白君〜。私は〜?」

しかし、それを最後に、告白君の声をその日もう聞くことは無かったのです。

キング・オブ・無節操にすら選ばれなかった哀れな女性

がいるなんて。

でも、告白君の本当の好きな人だったのかもしれないけどね。


実は僕も声が大きく、ジュースを買った店の前で「このジュース薄!」

店員の呪いの視線を浴びたことがあります。

子供の頃おすし屋さんで、大きな声で注文してると、知らないおじさんに

「元気やのぉ!ボウズ!」と言われたのが怖くてトラウマとなり
おすし屋さんでいまだに自分で注文できないヘタレな私。

・・・貴方の声の大きさはどうですか?


11/9   普通の『毒』注意報!

今日は僕を誉めてくれる人がいたので、自分が大変素晴らしい人のように思えてきて

「我を崇めよ!」と彼女に言ったら

きょとんとした顔で「我を崇めよ・・・」と繰り返す。

おお!早くも洗脳完了!私は神だ!神である私の国「にん」を興すのだ!

と素晴らしい考えが僕の脳を駆け巡った。

しかし

「それって格闘ゲームのキャラクターのセリフじゃなかったっけ?」

という言動を聞くにあたり、第一次洗脳計画は失敗であった模様です、閣下!

まあ、この失敗で私の素晴らしさが損なわれるわけじゃないのだよククク


なんか調子に乗りすぎ→悪乗り→危ない妄想 になってきたので次の話題に


今日はガストに行って飯を食った。

飯を食う前に彼女が「病院の患者がクソを手掴みして困る」とはなし、 隣のガキはインド人に洗脳されたのか「カレーライス!カレーライス!」と延々と言い続け、しかも親はインド人が嫌いなのか スパゲッティを注文するし、それを聞いてガキは絶叫するしで、 こいつらに目の前にある「ハンバーグがのっている熱い鉄板」を顔に擦り付けて回ろうかと思うほど最悪でした。
大変おいしゅうございました。


11/8   ちょっと下品『毒』注意報!
初日からはイカンだろうは!

と指摘され、なおかつ侍の会は女性の方が人数が多い事実を思い出し

下ネタを吐く僕は、さっそく嫌われそうですが

あれは、さむらいが書けといったんです

許してアモーレ!もっと慣れてから書くべきでしたね!<おいおい。


では本題。

高校生の弟が11月8日、9日と文化祭なのだけど

前日にマラソン大会2日後テストという

貞子並の恨みでもあるのか?と先生を疑いたくなるようなスケジュール。

まあ、本人はあまり大変そうじゃないんだけどね。


11月5日に通ってた大学の文化祭があって僕も文化祭に関わったんだけど

自分の在学中では考えられないくらいの盛況ぶりに

「屋台壊してやろうか?」

「喜ばしい限りだ」と思いました。


どうやら僕が卒業した後は良くなる傾向があるらしい。

4年間、女の子が寄り付きもしなかった部に僕の卒業後

3人も女の子が入部したと聞いた時は特に思ったさ!ああ!


中学の文化祭の時、クラス発表の劇「リア王」の幕が上がったとたん

でっかいの音が会場に鳴り響き爆笑の渦に巻き込まれ

舞台にいた「悲嘆に暮れるリア王」が「自分の演技になにか不都合があったか?」

「それともズボンのケツでも破れているのか?」

と不安になる事件があったけど

その事件の犯人が嫌いな女の子だったので

ここぞとばかりにさりげなく言いふらしたりする
私の日頃の行いが悪いとでも言うのか!!<そのとおりやな。


って二日続けての、おならネタ!

でもコレは偶然なんです

11/7  ちょっと下品『毒』注意報!

え〜っと、まあ、日記を書くことになったわけですが

日記というより「その日に何を考えたか」にするつもりでふ。


日記と言っても自分が家でつけるような日記なんて誰も読みたくないと思う。

大体、そう面白いことが日常にゴロゴロしてるような人生送ってないので

普通の日記を書こうとすると

へーこいて寝た

で埋め尽された日記になることは必死だし。

人に読んでもらえる日記は難しいだろう。

ネタを作るため無茶な行動をカマス毎日を送る覚悟です。


でも、ハメ外しすぎたり、毒吐きまくったりして

皆にむちゃくちゃ嫌われそうですが

そんな時はさむらいのせいにします

自分の書いたことには自分で責任を取らなければいけません。


それ以前に

お前の日記なんて誰もヨマネーよ

という、僕の脳内に自虐的な声が響き渡ります。

読まれなければ嫌われる心配ありません。いえ〜い。

・・・なんかバックダッシュな結論が出たので本題に入ろうかな

今日は朝起きてへーこいて寝た
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